アオギリにたくして 同時上映「にんげんをかえせ」

 

 

 

結婚式まであと三日、私の人生は一変した――
〜ヒロシマからの愛の伝言

感涙の物語、待望の映画化!〜

 平和の種を人々の心に蒔き続けた実話に基づく感涙の物語

 

 

2013/日本/中村柊斗監督

●8月例会                                                       

 

23(日) 。隠院В娃亜´■隠魁В械
24(月) 。隠粥В娃亜´■隠后В娃

例会場は、京都教育文化センター

 

 

 

 広島で被爆したアオギリの苗を全国各地で植樹し始めた田中節子。世界的に広がりつつあるこの活動に興味を惹かれたライターの片桐千草は、取材中に知り合った節子の妹から彼女の日記を預かる。そこには、原爆により足を失った女性の苦しみが克明に綴られていた…。
 実在の被爆者・沼田鈴子さんをモデルに、アオギリと彼女の奇蹟の物語を実話に基づき描いていく。絶望の淵に何度も立たされながら、やがて彼女は平和の語り部として生きていく決意をする。彼女がアオギリにたくした思いとは…。

      

 1945年8月6日、米軍によって広島に原爆が投下された。21歳の田中節子(原日出子)は被爆して命は取り留めるものの、負傷した片足を麻酔処置もされずにノコギリで切断される。さらに、婚約者の戦死を知って自殺を考えるが、原爆で焼け焦げになりながらも枝に小さな芽を出すアオギリの木を見て生きようと決意する。それから、誰にも過去を語らずに家庭科教師としての日々送る節子。そんなある日、被爆時の自身の姿を捉えた原爆の記録映画『にんげんをかえせ』を観たことで、被爆体験を語り伝えていこうと考えるようになる。

 


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