マダム・イン・ニューヨーク

 

 

 

世界の幸せは
ちょっとのスパイスでできている
初めてのニューヨーク

人生の輝きを取り戻す旅

 

 

2012/インド/ガウリ・シンディー監督

●6月例会                                                       

 

14(日) 。隠院В娃亜´■隠魁В械
15(月) 。隠粥В娃亜´■隠后В娃

例会場は、京都教育文化センター

 

 

 

  ごく普通の主婦が、コンプレックスをはねのけ、ひとりの女性としての誇りと自信を取り戻していく様を、軽快に、かつ感動的に描く本作。等身大のヒロインは「コレって、ある、ある!」と世界中の女性から共感の声が続出。英語ができないために悲しい想いばかりしてきた平凡な主婦が“4週間で英語が話せる“という謳い文句に誘われて英会話教室で猛レッスンに挑む様を描いたインド産コメディ。世界中から集まった生徒たちとの交流を通して、少しずつ成長を遂げていく主人公の姿に思わず笑みがこぼれる。
ヒロイン・シャシは観客の代弁者となり、深い共感を呼び、最後には感動的なエンディングを心強いエールとして送ってくれる。ヒロインを演じたのはインドの国民的ナンバーワン女優、シュリデヴィ。脚本に惚れ込み、15年ぶりの女優復帰を果たし、その年を重ねていっそうチャーミングな魅力は観客を驚かせた。女性の心理を見事にくみあげる脚本を書いたガウリ・シンデ―監督は、本作が長編監督デビューとなり、数々の賞を受賞した。

 


 

 シャシは、2人の子どもと多忙なビジネスマンの夫サティシュのために尽くすインドのごく普通の主婦。料理上手な彼女の悩みは、家族の中で自分だけ英語ができないこと。夫からは対等に扱われず、年頃の娘は学校の三者面談に来ることも恥ずかしがる始末。事あるごとに家族にからかわれて傷つき、やり場のない不満を抱えていた。そんな彼女にある日、ニューヨークに暮らす姉のマヌから、姪の結婚式を手伝ってほしいとの連絡が入る。家族より一足先に1人でニューヨークへ行くことになったシャシだったが、英語ができないためにカフェでコーヒーすら注文できず、店内をパニックに陥らせてしまう。打ちひしがれた彼女の目に飛び込んできたのは、“4週間で英語が話せる”という英会話学校の広告だった。身内に黙って学校に通い始めるが……。   

 

 


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