屋根裏部屋のマリアたち

 

 

 

本当の幸せ?
それは陽気なメイドにお聞きになって
たとえ豊かでなくても、

どこでも幸せは見つけられる

 

 

2010/フランス/フィルップ・ルイ・ゲイ監督

●2月例会                                                       

 

15(日) 。隠院В娃亜´■隠魁В械
16(月) 。隠粥В娃亜´■隠后В娃

例会場は、京都教育文化センター

 

 

 

 1960年代のパリを舞台に、スペイン人メイドとその雇い主の禁断の恋を陽気に描いたラブ・ストーリー。独裁者フランシスコ・フランコが政権を握るスペインからパリに避難して来た娘と、彼女をメイドとして雇うフランス人男性との思いがけない出会いをみずみずしいタッチでつづる。『モリエール 恋こそ喜劇』のファブリス・ルキーニが悩める中年男を演じ、『悪魔のリズム』のナタリア・ベルベケがメイドを好演。本国フランスで大ヒットを記録した感動のドラマに酔いしれる。

 


 

  1962年、パリ。株式仲介人のジャン=ルイ・ジュベールは、妻シュザンヌが雇ったスペイン人メイドのマリアを迎え入れる。彼女は、シュベール家と同じアパルトマンの屋根裏部屋で、同郷出身のメイドたちと暮らしていた。軍事政権が支配する祖国スペインを離れ、異国で懸命に働くスペイン人メイドたちに、次第に共感と親しみを寄せるジャン=ルイは、やがて機知に富んだ美しいマリアに魅かれてゆくのだった。しかし、そんな夫の変化に無頓着なシュザンヌは、彼と顧客の未亡人との浮気を疑い、夫を部屋から追い出してしまう。こうしてその夜から、ジャン=ルイはメイドたちと同じ屋根裏で一人暮らしを始めるが、それは彼に今まで味わったことのない自由を満喫させることになる……。   

 

 


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