ペコロスの母に会いに行く

 

 

 

●10月例会                                                       

 

13(祝月) 。隠院В娃亜´■隠魁В械
14(火) 。隠粥В娃亜´■隠后В娃

例会場は、京都教育文化センター

 

 

 

 長崎で生まれ育った団塊世代のサラリーマン、ゆういち(岩松了)。ちいさな玉ねぎ「ペコロス」のようなハゲ頭を光らせながら、漫画を描いたり、音楽活動をしながら、彼は父さとる(加瀬亮)の死を契機に認知症を発症した母みつえ(赤木春恵)の面倒を見ていた。迷子になったり、汚れたままの下着をタンスにしまったりするようになった彼女を、ゆういちは断腸の思いで介護施設に預けることに。苦労した少女時代や夫との生活といった過去へと意識がさかのぼっている母の様子を見て、彼の胸にある思いが去来する。

 


 原作は、長崎在住の漫画家・岡野雄一のエッセイ漫画『ペコロスの母に会いに行く』。
深刻な社会問題として語られがちな介護や認知症。
でも、主人公のゆういちはこう言います。
“ボケるとも、悪か事ばかりじゃなかかもしれん”。
そんな自身の体験をもとに描かれた認知症の母との何気ない日常が、多くの共感と感動を呼び、現在16万部を超えるベストセラーに。
そして、ここにまったく新しい介護喜劇映画が誕生しました!

     監督は『喜劇・女は度胸』『男はつらいよ フーテンの寅』など卓絶した人情喜劇で映画ファンを唸らせてきた森東。『ニワトリはハダシだ』以来、実に9年ぶりの最新作に益々盛んな映画への情熱をぶつけます。ときにペーソスを湛えながら、ユーモアたっぷりに主人公ゆういちを演じるのは岩松了。もうひとりの主人公みつえ役に赤木春恵。89歳にして映画初主演となる本作で実母の介護経験を活かした迫真の演技を披露。若き日のみつえに原田貴和子、夫のさとるに森監督の薫陶を受けた加瀬亮。さらに、原田知世、竹中直人、宇崎竜童、温水洋一など豪華キャストが集結!! 

 
 森東監督の復活作に集まったのは、俳優たちだけではありません。撮影監督に森作品『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』でカメラマンとしてデビューし、アカデミー賞(R)外国語映画賞を受賞した『おくりびと』の浜田毅。音楽プロデューサーに『千と千尋の神隠し』の大川正義と日本映画界を代表する実力派スタッフが集まりました。そして、作品に感動したという歌手の一青窈が主題歌『霞道(かすみじ)』を書き下ろしました。

 


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