東京原発

 

 

原発推進派都知事 VS 反対派副知事 × 爆弾マニア!
都政始まって以来の緊急事態発生!!
福島原発事故発生後に改めて問う問題作
2002年/日本/山川 元監督

 

 ●11月例会  

20(日) 。隠院В娃亜´■隠魁В械
21(月) 。隠粥В娃亜´■隠后В娃

例会場は、京都教育文化センター

 

  「東京に原発を誘致する!」突如飛び出した都知事の爆弾発言に都庁はパニックに陥った。推進派、反対派それぞれのもっともらしい意見が入り乱れて会議室は戦場と化し、議論が白熱する中、強引に原発誘致を推し進めようとするカリスマ都知事の真の狙いが明らかになる…。

 一方、お台場にはフランスから海路極秘裏に運ばれてきた大量のプルトニウム燃料が到着していた。政府は反対派の抗議運動を避け、そのプルトニウムを一般道路で福井県の原発へ運ぼうとしていたが、それを運ぶトラックが爆弾マニアの若者にジャックされてしまう。

 やがてトラックは時限爆弾を仕掛けられて都庁に向かっていた。もし、爆弾が爆発すれば、東京だけでなく日本全土が広く被爆する未曾有の大惨事になることは明らかだった。果たして都知事はこの絶対絶命の危機を乗り切ることが出来るのだろうか!?

 

  福島原発事故以来、今、再び注目され各地で上映の動きが高まる『東京原発』。原発を推進してきた政治、経済、産業、マスコミ構造は変わっていない。電力会社が大手スポンサーであるTVでこの映画はいまだ放映されることはない。

 原子力発電の危険性、深刻な電力事情、低迷する経済、迷走する政治、貧窮にあえぐ地方自治、そして未来を見失った若者たち…、現代日本が今まさに抱えている様々な問題を満載し、日本映画史上まれに見る痛烈なブラック・ユーモアとスリル満点で繰り広げられる極上の緊張感、そして超豪華な演技派キャスト総出演による人間味溢れる一級の芝居で贈る戦慄のパニック・サスペンス・エンタテインメント!
 あまりに過激な内容と大胆な表現のため一般公開が危ぶまれていた衝撃の問題作、身近にせまるリアルな恐怖と猛毒の笑いで日本列島を震撼させるプルトニウム爆弾級のインパクトが遂にその全貌を現す!


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