天然コケッコー

 

 

もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、
ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう。
 
2007年/ 日本/山下敦弘監督 

 
12(日) 2:00〜
13(月) 。押В娃亜´■掘В娃
14(火) 7:00〜

例会場は、京都教育文化センター

●7月例会

 

 

 

  

 山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人!右田そよは唯一の中学二年生。初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…。
甘酸っぱい初恋や、友人や家族との何気ない日常を、のびやかに描き出す。みずみずしい魅力を発揮するヒロインに、映画初主演の夏帆がふんする。島根・浜田の四季の移り変わりや人々の心温まる交流に癒される。

 

 

分校に通う中学生を中心に、田舎の日常をほほえましく描く。くらもちふさこの原作を、『ジョゼと虎と魚たち』の渡辺あやが脚色し、『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘監督がメガホンをとった―まさに今、日本映画界の注目を集める若手がコンビを組んだ作品だ。主人公の2年間の成長を見つめたストーリーには、田舎の四季折々の表情をいかにフィルムに収めるかが肝要。加えて、島根県の浜田という土地に流れる、ゆったりとした時間をどう表現するか…。島根県在住の脚本家・渡辺あやと、オフビート感覚な“間”の演出に長けた山下監督の初コラボが、どんな化学反応を見せているか、乞うご期待。

 

  

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