【お知らせ】ホームページの移転について

現在、映画サークルのホームページの移転を準備中です。

新しいホームページでは、
1.更新の回数を増やす!
2.みなさんの交流ができるよう
3.会員以外の方にも映画サークルを知ってもらえるよう
などを目指して、ブログ形式(Amebaブログ)のページに移行します。

現在はまだ準備中で仮運用の状態ですが、今後は新しいホームページでの更新をメインとし、このページの更新は順次休止します。
ぜひ一度、新しいホームページへお越しください。



例会作品情報

 

 

 

あの日の声を探して

 

 

 

戦争はかくも残酷であり、
人と人との絆はかくも真実だということを、
鮮やかに描き出した文句なしの傑作。

山田洋次 (映画監督)

 

 

2014年/フランス,グルジア/ミシェル・アザナヴィシウス監督

●5月例会                                                       

 

15(日) 。隠院В娃亜´■隠魁В械
16(月) 。隠粥В娃亜´■隠后В娃

例会場は、京都教育文化センター

 

 

 

 

 

 

 白黒&サイレントで甘く切ない愛の物語を描いた『アーティスト』で絶賛され、アカデミー賞Rを始めとする数多くの賞に輝いたミシェル・アザナヴィシウス監督。彼が長年、“どうしても描きたい”と願い続けた物語が、ようやく完成した。今も世界のどこかで起きている戦争に、どんなに踏みつぶされても懸命に生き抜く人々の現実を、力強いヒューマンドラマとして世に訴えた作品だ。2014年にカンヌとトロントの国際映画祭に正式出品され、アザナヴィシウスは再び鳴りやまない大喝采に包まれた。
 原案となったのは、アカデミー賞R4部門にノミネートされ、原案賞を受賞したフレッド・ジンネマン監督の『山河遥かなり』。ナチスによってユダヤ人収容所に送られ、母と生き別れになった少年を、アメリカ兵が助けるという物語だ。この名作の登場人物の関係性と、人間不信に陥った少年の心理にインスパイアされたアザナヴィシウスが、現代の戦争のひとつの象徴として舞台に選んだのは、ロシアに侵攻された1999年のチェチェン。フォーカスされるのは、両親を目の前で殺されて声を失った少年と、自分の無力さに絶望するEU職員、さらにロシア軍に強制入隊させられ、殺人兵器と化していくごく普通の青年だ。
オールグルジアロケと手持ちカメラによる、臨場感に満ちた圧倒的な映像が突き付けるのは、泣きながら、なりふり構わず行動する人間の姿。そこから溢れ出る、立場の異なる彼らの“それでも生きたい”という願いを描き切った、衝撃の感動作が誕生した。
闇の中でもがきながら、光を探す彼らに、私たちは胸を打たれ、そして気付く。光は天から射すのではなく、彼らの命のきらめきにこそあることに──。

 

 

   

 1999年、チェチェンに暮らす9歳のハジは、両親を銃殺されたショックで声を失ってしまう。姉も殺されたと思い、まだ赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に捨て、一人放浪するハジ。彼のような子供さえも、ロシア軍は容赦なく攻撃していた。ロシア軍から逃げ、街へたどり着いたハジは、フランスから調査に来たEU職員のキャロルに拾われる。自分の手では何も世界を変えられないと知ったキャロルは、せめて目の前の小さな命を守りたいと願い始める。
 ハジがどうしても伝えたかったこととは? 生き別れた姉弟と再び会うことができるのか──?

 

 

 

 

 

 

ご案内
★私たちは、「優れた映画を、多くの人とともに」という掛け声をもとに、毎月の会員制で例会(自主上映)をおこなっています。 みんなで感想を語り、またどんな映画が観たいかなど話し合い、優れた映画を上映したり、監督や映画関係者との交流を図っています。